「長間浜を臨む」という贅沢

宮古空港から車で15分ほど。

東洋一のビーチとして名高い「与那覇前浜ビーチ」を臨める来間大橋を渡ると、そこはもう来間島になります。

島の人口は200人にも満たず、周囲9kmほどの小さな島には、東側に集落があるだけ。大半はサトウキビ畑に覆われた、喧騒とは縁遠い大変静かな環境に包まれた島でございます。

そんな島の北側に位置するのが、ここでご案内しておりますリゾート用地になります。

来間島の西側にある、白砂が美しい「長間浜」を臨めることができ、紺碧色から淡いブルーへ、そしてペパーミント色から限りなく透明に近いブルーへと移ろうグラデーションは、時が経つことさえ忘れてしまう、いつまでも眺めていられる美しい景色といえるでしょう。

ご案内しておりますリゾート用地と長間浜の間には、沖縄県が管理しております保安林が長間浜に沿うように続いております。その保安林が創り出す濃淡様々な緑色と、砂浜の白色、それに海の色のコントラストも、やはり見ていて飽きることはないでしょう。

保安林があるため、ご案内のリゾート用地から直接長間浜のビーチへエントリーすることはできません。それで、ものんびりと3分ほど歩けば長間浜のビーチへエントリーが可能です。

敷地面積は約2,280坪ございますので、別荘だけでなく、ホテルやヴィラなどの宿泊施設にも向いているリゾート用地かと思います。

少しでもご興味がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。詳しい資料等をお送りいたします。

※宮古島市景観計画/海岸地域景観ゾーン/海岸地域景観（高さ7.0m以下）

※約600mほどの水道引込工事が必要となります。